萩再発見 information

不思議、池なのに鯛がいる?

笠山の麓にある「明神池」。一見すると普通の池のようですが、何かおかしい。
よくよく見ると、池なのに鯛やエイなど海の魚が泳いでいます。
実はこの明神池、かつては海だったのが、砂礫の堆積で池となった場所。地下で海水が出入りしているため、海の魚が生息している上に、潮の干満まであります。
その側には萩藩2代藩主・毛利綱広公が分岐した厳島神社があり、「明神池」の名前の由来となりました。
海の魚が、鯉のようにエサを求めて寄ってくるのも面白い光景です。

明神池